Josef Lehle

Josef Lehle 弁理士

  • 学歴
    • ハーゲン大学 学士 ミュンヘン工科大学(TUM)修士
  • 言語
    • 英語、ドイツ語、フランス語
  • 技術分野
  • 略歴
    • ヨーロッパおよびドイツの認定弁理士資格を有し、ドイツ特許商標庁(DPMA)、欧州特許庁(EPO)、世界知的所有権機関(WIPO)、ドイツ連邦特許法院(BPatG)、ドイツ連邦最高法院(BGH)、および欧州連合知的財産庁(EUIPO)における代理権限を有する。2005年から2024年まで、アウディグループの特許弁護士として、自動車部品(トランスミッション、駆動系統及び関連技術を含む)に関する包括的な知的財産権サポートを提供し、国際的な侵害案件を扱った。2012年から2014年には、北京にてアウディ中国の知的財産部門の立ち上げを主導し、「AUDI」およびその中国におけるサブブランドの著名商標プロジェクトを成功に完成した。アウディ入社前は、BSHの家電部門にて社内特許コンサルタントを務めた。1992年から1997年まで、TBK München事務所にて、日本クライアントに対するヨーロッパおよびドイツにおける特許出願支援を行い、この期間中に弁理士資格を取得した。
    • コンサルタントとしてFoundin IPに入所し、ドイツ・ミュンヘン近郊を拠点としている。
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