2022年実用新案授権量は前年同期比31万5800件減少し、発明は10万2400件増加した。

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[ 2023-02-20 ]

 

最近、国家知的財産局のホームページは2022年1-12月の知的財産権の主要統計データを公布した。2021年同期との比較結果は以下のとおりである。
発明専利授権量が10万2400件増加(前年同期比14.71%増加)
実用新案専利授権量が31万5800件減少(前年同期比10.12%減少)
意匠専利授権量が6万4600件減少(前年同期比8.22%減少)
2022年12月まで、3つ専利の総計有効量は1787万8961件である。

 

112月の特許データの比較

 

発明専利授権量

実用新案専利授権量

意匠専利授権量

総計

2022

798347

2804155

720907

4323409

2021

695946

3119990

785521

4601457

変動量

102401

-315835

-64614

 

有効量

4212188

10835261

2831512

17878961

1~12月

14.71%

-10.12%

-8.22%

 

1~11月

14.73%

-5.35%

-8.22%

 

 

ソース:知的財産権進行時

https://mp.weixin.qq.com/s/BpHTJ9LmsfksVhE6dY4gGw