2025年5月17日、国際商標協会(INTA)の第147回年次会が米国サンディエゴにて盛大に開催されました。Foundin IP所長の金相允はチームメンバーと共に今回の盛会に参加して、世界の知的財産分野の人々とIP業界の最新動向やホットイシューについて活発な交流を行いました。
INTAは、世界的な知的財産分野の「風向計」として、IP業界の関係者に信頼を深める架け橋を提供しています。会議期間中、Foundin IPチームは数多くのプライベートミーティングや社交イベントに積極的に参加し、国際的な視野を広げるとともに、各国の協力パートナーとの連携と協力関係をさらに強化しました。
今回の参加を通じて、Foundin IPは既存の顧客との協力関係を深めるだけでなく、新たなビジネスチャンスの開拓にも積極的に取り組みました。「誠意をもって臨めば、どんな困難も克服できる」という基本理念のもと、Foundin IPは終始一貫して顧客の利益を基盤とし、高品質で効率的な知的財産サービスを提供することを目標として絶えず努力しております。今後も、チームはより充実したプロの情熱とより高品質のサービス標準で、革新を開拓し、前進し続けます。今後の業界イベントで世界中の協力パートナーと再会し、知的財産分野の明るい未来を共に創造できることを楽しみにしています!
Foundin IPは、二十年を歴史を有する中国の総合的な知的財産権代理事務所で、本部は北京に設けており、天津、成都、深セン、瀋陽、延吉などにブランチを設けており、160 人以上の職員が所属しております。Foundin IPの業務範囲には、専利と商標の出願及び登録、技術譲渡、調査及び分析、紛争と訴訟などが含まれます。Foundin IPは技術分野別に経験豊富なスタッフを有しており、業務言語は英語のみならず、韓国語や日本語やドイツ語なども使用しており、これらの言語でメール、通話、ワークショップを行っております。Foundin IPは不断にサービス品質を向上させ、顧客から高い評価を受けております。